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オンラインゲーム(Kingdom of Chaos)で密やかに開催される出来事です。
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夜空を見上げれば瞬く星々。
数えればきりが無い、天に咲く想いの欠片達。

これは儚い夢のような
そんな欠片の言の葉が綴られる泡沫想夜。


* * * * *



息を吐けば真っ白になる、そんな寒い寒い冬の宵…。

 

“くしゅん”とくしゃみ1つ。
鼻の頭を擦りながら一人寂しく家路を急ぐ。
もう2~3キロは歩いただろうか、足を止め夜空を見上げると満天の星。
その壮観な星空に心奪われ、つい愚痴が漏れてしまった。

「うぅ、なんでこう遠い処に勤めちゃったかなー?
 おまけに隙間風入ってくるし…。」

言葉に出すも現実は変わらない、変えられない。
小さな溜息をつき、再び目線を帰路へ戻すと、ふと数メートル先に小さな塊が目に入った。
――と、同時に何やら動いているような気配が。

……?

目を擦り、もう一度見直すも間違いなく何かが其処にはいた。


此処は見渡しだけは良い道で有名なファーディッシュ通り。
何処からかやって来たのであればもっと早くに気付いている筈である。
決して耳は悪い方じゃない。
…やはり錯覚?
否、頬を抓っても痛みを感じるのみだった。

 

小さくとも得体の知れない物は不気味この上ない。
ひとたび深呼吸。
冷たい空気が肺の全てを針のように突き刺してくる。

意を決し、悴む足に一握りの勇気を乗せ、引き摺るようにと一歩…二歩…三歩……。
ぼんやりと姿形が分かる位の距離に達したその時―――
小さな塊が徐に振り返り、私はその“塊”が“兎”だという事を知る。

「えっ!?」


予想外の生き物に私は目を丸くしてしまう。
そう、この辺りでは一切見掛けた事はないのだから。
でもそれ以上に驚いたのは、その兎は手に物を持っていたのだ。

片手には表紙に星空が描かれた本。
もう片手には柊を模した杖を。

 


時だけは変わらず静かに流れるる―――

 


!!
偶然、兎と目が合ってしまい、私は直様目を背けてしまう。
…ん?何で?
背けた理由は自分でも良く分からないし、動物相手にする必要なんてないはずである。
答えの出ない自問自答。


何を思ったか、兎は此方に向かって歩き出し、
数歩手前で立ち止まったと思ったら首を傾げてみせる。
そして、小さな口元が開き

「ちー、ちー。」

喋 っ た ! ?
有り得ない事に一瞬意識が飛びそうになるもギリギリの処で踏み止まる。
兎はそんな事知る由もなく、そのまま質問を投げかけてきた。

「ちー、は、うー、の事、見えてるん?」

……。


見えてる!
えぇ、紛れもなく、はっきりと、見えています!!
頭に言葉は浮かぶものの口からその言葉が出る事はなく、上唇と下唇がただただ動くだけの私。
不思議に思ったのだろうか、兎は更に近づいて来て、私のスカートの裾を小さく引っ張って来る。
今一度深呼吸をした後、その質問に答えようと

「うん、見えていりゅよ。」


噛む私。
は、恥ずかしい!深呼吸した意味なし!
心臓の鼓動が自分でも分かるくらい、脳内に大きく響き渡る。
きっとこの寒空の下で一人だけ顔を真っ赤にしているんじゃないかと感じた。
けれども、その束の間―――


「…う、嬉しい。。。嬉しい、嬉しいんっ!」


私の周りを歓喜を上げてぴょんぴょんと飛び跳ね周る兎。
噛んだ事などどうでも良いと言わんばかりの喜びようだ。
今度は逆に、私から質問を投げかけてみる。

「ねぇ、兎ちゃんはどうしてそんなにも嬉しく思うの?
 時間は時間だけど、私以外にも此処を通る人はいるわよ。」

兎は丁度目の前で立ち止まり、ソワソワしながらこう言った。

「だって、うーの、願い、叶ったん、だもの。
 だから、うー、嬉しいん!」


願いが叶った?たまたま人間と出会った事が?
理解に苦しむ私に、兎は手に持っていた柊を模した杖を夜空に向かって突き上げる。

「ちー、あの星、見るん。」


指された方向の夜空を見上げれば変わらずの壮観な星空が広がる。
特段変わった所は見受けられそうにない、、、ように思われた。
…?
あれ?
先程にはなかった青白い“星”が1つ、強く瞬いていた。


「兎ちゃん、兎ちゃん。何かおかしいよ。
 さっきまでなかった星があるの…。
 兎ちゃんが指したのってアノ星の事?」

その問いに兎はコクリと頷く。

「あの星、初めから、あったん。
 ただ、ちーには、見えてなかった、だけ。
 他の星の、明るさに、埋もれて。」


私の目が腐っていなければ、どう見てもその星は天上の星々の中で五指に入る程の光度を放っていた。
あれだけの星が埋もれていただなんて信じらる訳がない。
むしろ、その星を先に見つけてしまうんじゃないかと思えるぐらいだから。

「あははっ、兎ちゃん、変な冗談は言わないでよね!
 あんなにも明るい星が初めからあったのに、見えなかったなんて言う人いないよ。」

兎は首を横に振り、否定を表す。

「違う、違うん。
 うーが、願って、ちーが、見つけてくれた。
 うーの、願いは、ちーに、うーの事、見つけて貰う事、だったん。
 だから、アノ星は、その願いが叶った、証なん。」

んんん?
謎が深まるばかりである。

「私が兎ちゃんを見つけたから…そうなった…という事?
 え、だって、私達今夜が初見だよぅ!
 兎ちゃんに願われるようなそんな事なんて……。」


兎の表情が若干暗くなったように思われた。


そして訪れる静寂の刻――

 


不意に差し出される本。
何気なく目には入っていたけれども、しっかりとは見ていなかった。
出された、という事は見ても構わない、のだろう。
私はそっとソレを手に取った。

もう一度、今度はきちんと本を見てみる。
すると何度も読まれたかのように頁の端々は傷み、手垢の跡も見受けられた。
表紙を捲り本を読み始めると

「こ れ…って。わぁ、懐かしい~!」


この本には見覚えがあった。
みるみると記憶が蘇る感覚。
私が、そう、4~5歳の頃かパパにプレゼントしてもらった思い出がある本。
そして毎晩のようにママに読んでもらった本。
その思い出だけでにやけてしまっているかもしれない。

――記憶は連鎖的に引き出される。

確かあの頃
私は人形と一緒に寝ていたような気がする。
人形がないと眠れないとまではいかないにしろ、ないと心許ないような感じになってた。
私にとって大切なお友達だった。
人形というのはそう、今、目の前にいる兎のような…?

「ちょっと待って私。あれは人形だったじゃない。
 この兎ちゃんのように喋りもしなかったし、何より動かなかったわ。」

でも兎は私の事を知っていた。
あの人形以外、私は兎に関する記憶が今のところ思い出せない。
答えは最早出ているに等しかった。


“こほん”と一咳

「うーさーぎーちゃん?
 あの、もしかしたらなんだけどね、もしかしたら。
 …私が昔持っていた人形だったりとか…しちゃったりして?」

えへへ、と云わんばかりにあえて明るく聞いてみる。

その瞬間
兎は私の足元に抱き付いて来た。
小さく震えながらだけれどもしっかりと――

「ちー、ありがとう。思い出して、くれたん?
 うー、このまま、思い出されないかと、少し、不安だったん。」

……。


「ごめんね。」

 

その言葉しか出て来なかった。
余りにも短い謝罪の言葉。
同時に、何だか途轍もなく遣る瀬無い気持ちになってくる。

ずっと私を思ってくれていたお友達がいたというのに―。
忘れてはいけなかった大事なお友達がいたというのに―。
あぁ、私は何て愚かなんだろう。
あぁ、私は何て寂しいのだろう。

目頭が熱くなり、思わず空を見上げた。
こんな顔、見せられる訳ないじゃない。

 

ぼやけた視界が次第に鮮明になり始め――

「そう言えば、こんな凄い星空、見た事あったかも…。」

力ないような小さな声で呟く。
…んん?

 

 

記憶と思考とを駆け巡らせる。

今と昔とを結びつける接点を。

 

 


…そうだ、思い出した。。。

昔に一度だけ、パパとママと
人形とを持って、4人で冬の空の天体観測に出掛けた事があったんだっけ。
その時の星空に似ているんだ。

そうか、もしかしたらこの星空を見上げた時に、無意識の内に思い出した…のかも?
天体観測の事を。それに、当時兎の人形を持っていた事を。
確信は持てない。
単なる偶然に過ぎないのかもしれない。
けれども、だからこそ兎と出逢えたのかもしれないと思える。
いえ、そう想いたい!


「うん、そっか、そうなんだよね。」


心に“一つ”の事が浮かんだ。

過去と現在、兎と私とを繋いでくれた今夜の“星空”。
きっと“今”言わなければ後悔してしまうだろう。
私はそっと口を開き問い掛けてみた。

「…ねぇ、兎ちゃん。
 私行きたい所があるんだけれども、一緒に行かない?
 ふふっ、すっごく良い場所なんだよー!!」

両手を天高く広げ猛アピール。
すると兎は少し興味を持ってくれたみたいで、その言葉に反応してくれた。

「?
 どこなん?良い場所って…。
 うーも、行っても、大丈夫なん?」

「もちろんだよっ!」

間一髪入れずに肯定。

「じゃあ、決まりだね。さ、行こっ。」


兎を抱き抱え、昔懐かしい場所へと歩み進める。
足取りはとても軽い。
少し前まで感じていた疲労感なんて、今ではこれっぽっちも感じないくらいに。

 

やがて2人の影は森の中へと消えて行った――

その後の事は語られる事なく、この2人の物語は静かに幕を閉じる。

 

 


そして物語は次の物語へのプロローグへ―――――





* * * * *


長々とした物語にお付き合い下さいまして有難う御座いました。

今回開催させて頂くイベントのコンセプトは「思いを言葉に表す」です。
友人への、家族への、お世話になった人への、日頃からの感謝の言葉。
または愛の告白でも構わないと思います。
思っている事は多々あるけれども、いざ言おうという機会はそう多くはないのではないでしょうか?
これを機に、内に秘めた思いを伝えてみては如何でしょう。
「何時も有難う」「サンキュー」等、たった一言だけでも違うはずですよ。

 

まず、参加するに至りお願いしたい事が御座います。
下記項目へのご協力お願い致します。
(個人の我侭ですので「極力守って頂けたら」で構いません!)


≪1≫ 会議室や大聖堂等、公の場所でこれらの内容を出さないで下さい。
   「密やかに広げる」を基本としたいからです。
   尚、個人のブログや自宅プロフィールには宣伝として書いて頂きたく。(文章転記可)
   自宅プロフィールには文字制限がありますので「泡沫想夜」と「URL」だけで書いて下されば幸いです。
   個人ブログにはこのブログURLの記入も合わせてお願い致します。

   ※ブログ、プロフィール ⇒ ◎
    伝言板、メッセンジャー ⇒ ○(こちらも可です)
    公の場所(会議室、大聖堂等) ⇒ ×


≪2≫ 保管庫伝言板のパスワード機能を用います。(草食系はこちら?)
   思いを綴った後、パスワードには告白相手の誕生日を入力して下さい。(※パスワード前のチェックボックスにチェックし忘れないようにご注意。文の削除は保管庫管理者しか行えません。)
   同時に自宅プロフィールには【使用保管庫名】を明記して下さい。
   告白相手に伝えない所がある意味ポイントです。笑
   気付いて貰えるかは、それこそ星の巡り合わせかもしれませんね。
    ※パスワード機能は保管庫使用者しか使えませんので、貸して下さる方を随時募集しております。
    ※見る分にはパスワードが分かれば閲覧出来ます。


≪3≫ 伝言板(やメッセンジャー)で直接お伝え下さい。(肉食系はこちら?)
   こちらにおいては特に注意事項はないかと思われます。
   頑張って下さい、と応援を送らせて頂きますね!


≪4≫ このイベントに参加して下さる方、または興味を持ったので見るだけでもするという方はコメントをお願い致します。
   名前はキャラクター名そのままでも良いですし、キャラクター名に関する源氏名でも構いません。
   12/15を迎えましたら表札には【星を見に行こう】と記入して下さい。(開始は15日からです。)


≪5≫ 終了日時は12/25が終わるまで、とします。
    終了日時は12/31が終わるまで、とします。(12/20変更)

 


≪2≫と≪3≫は何れかで構いません。
イベントを考えた身で申すのならば≪2≫が楽しそうかな、とは思っています。
不思議に思ったらつい自身の誕生日を入力したくなりますしね。笑

それでは、皆様のご参加お待ちしております。

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ちーうさ
かわいい! とか何とか、うちの黒猫嬢の目を輝かせる姿が
ありありと目に浮かんで嫉妬。

なんつって。
ハイハーイ、参加しま(挙手)
言いたいコトは即行言う俺サマだケド、
こういう機会があると、また違った言いたいコトが出てくるモンだな。

問題は、うちの保管庫主が冬眠中だってコト。
やっていいデスか? って訊けねえ…!
ケダモノ 2010/12/03(Fri)06:47:18 edit
有難う御座います。
ケダモノ様>
ご参加、誠に有難う御座います。(深々お辞儀)

保管庫管理者様はご不在なのですか。
自由に伝言板を使って良いのか聞けないのは残念ですが、でもまだ直接伝えるという手段が御座います!
黒猫嬢様にサプライズなメッセージを(にっこり
ペル 2010/12/07(Tue)12:55:05 edit
無題
素敵なイベントだと思うかか参加希望ー!(挙手

保管庫の掲示板使っても大丈夫か管理者に聞いてみるなw
火の鳥 2010/12/07(Tue)21:28:07 edit
無題
とても素敵なイベントですので、私も参加させていただきますのv

…恐らくきっと、見るだけですけれど(目そらし
保管庫のオーナーさん、いらっしゃらないのですもの・・・!
若草 2010/12/07(Tue)22:33:32 edit
有難う御座います。
火の鳥様>
ご参加有難う御座います。(深々お辞儀)

それにしましても何とも格好良さそうな源氏名で御座いますね!
保管庫管理者様に宜しくお伝え下さい。
15日以降を楽しみにしておりますね。


若草様>
ご参加有難う御座います。(深々お辞儀)

いえいえ、見るだけ前提の内容も含まれておりますので、表明して頂けただけでも嬉しく思っております。
もし参加出来るようでしたら是非にも。
ペル 2010/12/09(Thu)23:17:22 edit
無題
当たり前過ぎてェ、忘れてる事。想いはあってもォ…伝えてェ無ェ事。

素敵なァ、内容に惹かれやした…。是非にあっしも参加を…
2010/12/11(Sat)04:28:07 edit
有難う御座います。
+様>
ご参加有難う御座います。(深々お辞儀)

かく言う私も伝える事が出来ずにいる一人です。笑
楽しみにしていますね。
ペル 2010/12/12(Sun)21:21:26 edit
参加表明
機会を得ることで、伝えられることもあるものか。
何やら、言っておきたくなったことがぽろぽろぽろと。

たくさん見つかってしまったわけだが、どうしよう。

とりあえず、場所を借りられるものか、
保管庫の主の姫に聞いてみようと思う。

よい機会をありがとう。
実験狂 2010/12/13(Mon)01:33:37 edit
有難う御座います。
実験狂様>
ご参加、誠に有難う御座います。(深々お辞儀)

既に言葉に表したい事が幾つもあるなんて凄いの一言です!?
私なんて“どうしよう”から始まりますのでとても羨ましい限りです。

はい、お待ちしておりますね。
ペル 2010/12/13(Mon)22:30:36 edit
参加させていただきます
素敵なイベントですね。
楽しみにしています。
2010/12/14(Tue)05:47:07 edit
有難う御座います。
▽様>
ご参加、誠に有難う御座います。(深々お辞儀)

源氏名が非常に気になっております。笑
こちらこそ楽しみにしておりますね。
ペル 2010/12/15(Wed)00:57:19 edit
参加表明
大事な人たちへ、伝えたいことが有るのに
切欠を失って、話せずに居たことも色々有って。

優しく背中を押して頂けたような
素敵な物語、素敵な機会に感謝を!

そしてちーうささん可愛い! ときらきら(笑
金眼猫 2010/12/15(Wed)22:59:22 edit
有難う御座います。
金眼猫様>
ご参加、誠に有難う御座います。(深々お辞儀)

えぇ、つい時間が経ってしまいますと言い出し難い事ってありますよね。
時間とは時として大切で、時として罪だとも感じております。
こちらこそ出会えました事に感謝を。

(フォントGoldは冴えますね(しみじみ)
ペル 2010/12/16(Thu)00:12:10 edit
参加表明
とっても素敵な企画だね~。
僕も参加させて貰うね。
保管庫伝言板は使えるか分からないので、直接言うね~(スキル勇気発動
篝火 2010/12/17(Fri)04:13:36 edit
有難う御座います。
篝火様>
ご参加、誠に有難う御座います。(深々お辞儀)

肉食系でいらっしゃいますね!笑
とても素晴らしいスキルをお持ちのようで素敵です。
良いお返事が返って来ますように。(お祈り)
ペル 2010/12/17(Fri)21:45:35 edit
参加表明
今からでも宜しければ、参加させて頂きます。
とても素敵な企画ですわね。
Кролик 2010/12/18(Sat)13:40:25 edit
参加表明
今からでも間に合うだろうか。
日頃伝えきれない感謝の念をこそりと綴って、伴侶の反応を見てみようかと。

割と思った事は口にするタイプなのだけれど、こうしたサプライズは双方にとって良い思い出となりそうだね。
素敵な企画、是非参加させて頂きたく存じます。
2010/12/18(Sat)21:28:00 edit
有難う御座います。
Кролик様>
ご参加有難う御座います。(深々お辞儀)

えぇ、まだ大丈夫です。
むしろ私が間に合いそうにありませんので、年末まで延ばしたいぐらいです。(しょげ
大切な言葉贈って下さいね。


紫様>
ご参加有難う御座います。(深々お辞儀)

先程、Кролик様に仰いました通り、まだ大丈夫です。
驚く顔なのか、微笑んで下さいますのか…。
今から楽しみで御座いますね。
お二方にとって忘れえぬ想夜になりますように。
ペル 2010/12/18(Sat)21:50:25 edit
こそりと仕掛けてきましたが、気付かれるかどうか判らぬ所が良いですね。
暫しにやにやしながら見守ります、有難う御座いました!
2010/12/19(Sun)01:27:53 edit
参加表明
素敵なお話に、素敵な企画ですね。
ぜひ参加させて下さいな。

大切な人に、感謝の想いを伝えたいと思っています。
すぐ気付かれてしまうような、長く気付かれぬままでいるような。
気付かれた時、どんな顔をされるのか、何を言われるのか。

色々考えると、何だかどきどきしてしまいますね。
黒鳥 2010/12/19(Sun)07:14:48 edit
有難う御座います。
紫様>
Σまぁ、早くも書いていらっしゃったのですか!?
その行動力が羨ましい限りです。
ふふっ、内心気付いて欲しかったりもするものですよね。
どうかその時間をお楽しみ下さい。


黒鳥様>
ご参加有難う御座います。(深々お辞儀)

大切な方へ言葉を綴られるのですね。
大丈夫です、きっと思いは伝わります。
そしてお言葉が伝わった時、そのドキドキがまた変わった物になりそうに思えてきました。
頑張って下さい。
ペル 2010/12/20(Mon)21:45:10 edit
ご連絡致します。
既に参加していらっしゃる皆様には大変申し訳御座いませんが、期間を少々延長させて頂きたく存じます。
25日から31日まで、6日間の延長を考えております。

誠に勝手な変更となりますが、引き続きお付き合い下されば幸いです。
ペル 2010/12/20(Mon)21:54:06 edit
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